急遽、木曜・金曜と北関東をまわってきました。
東京からさほど遠くないエリアながら、通り過ぎるケースばかりで、
実質的には初めてのようなもの。
今回は車でしたが、新幹線を使えば一時間程度、
ある意味では首都圏のボーダーラインといえるのでは。
そのことが逆に課題を多くしているようにも思います。
若年世代が首都圏の中心部に出て行ってしまうのは想像に難くありません。
でも…一方では離れずに住めるなら住み続けたいと思っている人が少なくない、とか。
でも、「職」の問題がそうさせてくれない、ということでしょう。
我が国にとって内需の喚起は半永久的課題ですが、
このような地方都市の底上げに向けた取組みが極めて重要な気がしてなりません。
これまで、国の経済対策は裾野の広い住宅関連消費をターゲットにすることが主流でしたが…
果たしてそれが正解なんだろうか???
国としてのマクロ視点だけの、
通り一遍のカンフル剤的なものではないようなもの。
各地方都市ごとに、
それぞれが独自の発想で取り組める柔軟性の高い仕組みにすべき、
そう思えてなりません。
国が大きな予算を抱えていても良かった時代はもう終わっているのは間違いないでしょう。
国が何もかも決めて仕切るから、
地方の力が強まらないのでは、、、
出張に行けば行くほどその思いを強くします。
では、どのような手法が…!?
ヒントはあります。
個人で事業をしている人たち…
苦しみながら何とか踏ん張って生計を立てている人は少なくありません。
企業に生計を依存せざるを得ない人たちよりも、
その人たちは生命力が高い人が多い、
そのように思っています。
「日本人はお金を稼ぐ人からお金を貰う人になってしまった」
ある経営者の話ですが…
その通り、そうなってしまったのは何故か?
そこにヒントが隠されていると思うのです。
小さな個人が世界を相手にビジネスが出来る時代。
香川に続き、島根も広島も面白い取組みをしています。
それも素晴らしい!
だけど…
もっと小さな単位での取組みに目を向けられる環境にしたいですね。
前橋から桐生、その後の宇都宮のアポまで余裕があったので、高速を使わずに移動しました。
小学生以来の日光経由。
30年近くぶりの男体山、中禅寺湖。


ちょっと懐かしい景色でした。




























